POLICY 株式会社沖縄ハートス ポリシー

BCP基本方針

  ハートスグループでは、自然災害、感染症の蔓延(パンデミック)、戦争やテロ等のリスク発生時において、事業をできる限り継続させます。また、事業を中断した場合は速やかに復旧させ、お客さまにサービスを安定的に供給できるよう取り組んでいきます。
  こうした社会的責任を果たすために事業継続計画(BCP)を整備し、事業継続マネジメント(BCM)を推進していきます。

1.自社および関連会社の役員・社員の身体・生命の安全を確保します。
2.自社拠点における二次災害の発生防止に努めます。
3.常駐先・勤務先においてはクライアントの指示に基づき、来訪者・作業者等の身体・生命の安全確保に努めます。
4.事業停止から生じる経営ダメージを最小化し、社員の雇用確保に努めます。
5.事業環境の速やかな復旧・整備を行い、クライアントに対するサービスの供給責任を果たします。
6.地域や社会から社会的責務(公共インフラ等の復旧工事(電気工事))を求められる時は、速やかに実施できるよう事業環境を整えます。

2022年6月28日
ハートスグループ代表
前田征道